27件の議事録が該当しました。
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小松市議会 2018-09-27 平成30年第3回定例会(第4日目)  資料 開催日: 2018-09-27

しかしながら,少子高齢化による将来の社会保障制度への懸念子ども教育費負担増,来年10月に予定される消費税率引き上げ世界経済不安要因などから,特に若い世代中心に,将来の生活見通しに不安が広がっている。  このような不安が広がる中,住まい国民の健康で文化的な生活基盤であることから,全ての人にとって居住の安定を確保することは極めて重要になっている。

野々市市議会 2018-09-27 09月27日-03号

しかしながら、少子高齢化による将来の社会保障制度への懸念子ども教育費負担増、来年10月に予定される消費税率引き上げ世界経済不安要因などから、特に若い世代中心に、将来の生活見通しに不安が広がっている。 このような不安が広がる中、住まい国民の健康で文化的な生活基盤であることから、全ての人にとって居住の安定を確保することは極めて重要になっている。

白山市議会 2017-12-11 12月11日-02号

老後不安要因として一番に考えられるのが介護の関係ではないかというふうに思っております。介護保険制度ができるまでは、高齢者介護家族の役割、その中でも特に女性が支えているのが現状でありました。今さら言うまでもありませんが、社会全体で高齢者家族を支える仕組みとしてこの介護保険制度が誕生したことは周知の事実であります。

白山市議会 2012-09-13 09月13日-02号

今、皆さんも御承知だと思いますけれども、高齢者介護保険問題は、高齢期における最大不安要因となっております。安心して暮らすことのできる長寿社会を目指すために、介護保険制度が継続できるように、給付金負担のあり方を洗い直し、給付金の膨張を抑える制度に再設計する必要があると思うかということにつきまして、見解を述べさせていただきたいと思います。 

小松市議会 2011-12-12 平成23年第6回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2011-12-12

そういった不安要因を抱えながらの24年度予算編成になりますが、市税並びに地方交付税については先ほど申し上げたとおりでございます。  その中でも、市税では年少扶養控除の廃止によりまして個人市民税が約3億円増収いたします。また、法人市民税、これも企業業績によりまして2億円の増収になるだろうと。

金沢市議会 2011-03-08 03月08日-02号

これら国内外の情勢は本市にとっても無関係ではなく、食品関連価格や灯油、ガソリンの値上げ等市民生活にもじわりと影響を与えつつあり、先行き不安要因とならないよう願うばかりであります。こうした状況本市予算編成にも影響を及ぼすと考えますが、山野市長の御所見をお伺いします。 そこで、新年度予算について、私なりに平成22年度当初予算と比較しながら、山野市長予算編成について考察を加えてみました。

小松市議会 2006-09-13 平成18年第4回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2006-09-13

また、すべての福祉サービス利用者負担が1割を要することから、施設や病院などの外出を控えて家にだけいようかしらなどなど、大きく2点の不安要因を抱えての障害者自立支援法であり、障害者地域生活支援事業が始まります。  しかし、ここに至って必要なことは、前向きに考えれば経済的な負担を軽減するだけでない、ほかのまちにない小松市独自の福祉の力を蓄えていくしかないと思います。

七尾市議会 2005-03-09 03月09日-02号

そしてまた、国の三位一体改革もこれからどのようになっていくのか、まだはっきり見えてこない状況でありますので、今後につきましても大きな不安要因があるわけでございます。 そういう中で、財政状況はさらに悪化をするのではないかということを予測しながら、今回の予算編成に取り組んだわけでございます。特にこの17年度に限って申し上げますと、合併準備にかかるいろんな経費がたくさんございました。

金沢市議会 2004-12-17 12月17日-05号

こうしたもとで、食糧の半分以上を外国に頼ることは国民食糧供給不安要因を大きくし、生存基盤を揺るがすものとならざるを得ません。輸入農産物価格が安いことは消費者にとって有益ではありますが、外国産がいつまでも安い価格で安定している保障がないことも見ておく必要があります。 加えて、輸入依存の食の安全も損なわれます。

金沢市議会 2001-12-12 12月12日-02号

もしも合併に不安があるのなら、その不安要因は除去することに努力をすべきであるし、除去する方法はあると、そう思っています。もちろん合併は、究極には住民の意思が大事であり、基本でありまして、交流促進友の会活動等によりまして、ここに来て住民理解は少しずつ、わずかながらも広まってきている、そう思っています。

小松市議会 2001-12-10 平成13年第6回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2001-12-10

高齢化が進む中におきまして、病気介護状態に陥ることなく、老後生活最大不安要因となっていることもこれまた事実であります。  こういった不安を解消いたしまして、健康の増進、介護状態にならない予防及び世代間の交流の推進と高齢者の生きがいの場として、いわゆる元気老人のためにふれあいルームを小松市で南部、そして西軽海、梅田の3カ所で整備をしたところであります。  

小松市議会 2000-03-09 平成12年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2000-03-09

議員おっしゃるとおり、高齢化が進む中で老後生活不安要因となっております病気介護状態ということに対しまして、こういった場を設けることによって要望にこたえていくということを基本的に考えております。  議員のおっしゃいました御意見を十分参考にいたしまして、今後の計画づくりを進めてまいりたいというふうに思います。  それから、国民健康保険税に絡んでの御質問ございました。  

金沢市議会 1999-09-16 09月16日-03号

老後最大不安要因でありますところの介護社会全体で支えようとする制度でございます。予定どおり明年4月に実施すべきでありまして、これに向けて諸準備を進めているところでございます。保険料がなるべく低額になるように、軽減策についていろいろと議論があるわけでございますが、制度の根幹にもかかわることでございまして、経過的、一時的なものではなくして、継続的な措置とすべきだというふうに考えております。 

小松市議会 1999-09-09 平成11年第4回定例会(第2日目)  本文 開催日: 1999-09-09

このためには、やはり子育て支援政策充実、そして社会保障負担増など、若い人の経済的、心理的な不安要因を解消するということもまた必要であろうかと思いますし、労働、福祉教育、そして住宅、税制等、これらの充実によりまして若い人が真にひとつ自立のできる政策充実することによって、男女共同参画社会を構築することが必要であろうかと、このように思っておるところでございます。  

金沢市議会 1999-06-24 06月24日-02号

介護は進行する高齢化の波、少子化同居率の低下から、市民全体の大きな不安要因になってきていると言っても過言ではありません。しかし、介護保険に対する市民理解は、まだまだ不十分であると思います。そんな中で、10月からスタートする要介護者認定申請受け付け作業にあっては、混乱なく円滑に実施していかなくてはなりません。

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